佐世保のご当地グルメにはどんなものがあるか

長崎県の北部にある中心都市で人口は長崎県で2番目に多いが、県庁所在地ではない「非県都」とされています。観光スポットも多く魅力が多い町といえます。ヨーロッパをテーマにした東京ドームが約33個分の敷地がある「ハウステンボス」やサンセットクルーズが楽しめる「九十九島遊覧」は多くの観光客で賑わう観光スポットとして有名です。その他にも水族園や動植物園などの施設があり一日中楽しむことができます。明治時代より海軍の軍港建設や街が整備されはじめ、人口1000人余りほどだった佐世保が急速な発展を遂げました。日本四代軍港のひとつであるため、普通に港に護衛艦が停泊していて、米軍の空母のような船が停泊していることもあります。米海軍基地ができたことによって佐世保のグルメに与えた影響は絶大で、佐世保独自の食べ物が存在しています。

超メジャーご当地グルメ佐世保バーガーとは

佐世保といえば佐世保バーガーというほど有名なご当地グルメとなっています。1950年ごろ誕生しました。米軍基地に駐在していたアメリカの軍人にハンバーガーの作り方を聞いて作りはじめました。佐世保はハンバーガー発祥の地です。一般的な佐世保バーガーのイメージは普通のハンバーガーに比べてビッグサイズで、ベーコンとチーズとタマゴが入っているし野菜がたくさん入っているイメージが強いです。手作りの味を守り続けている老舗店が学生の為にビックサイズを作ったのが発祥となって現在の佐世保バーガーのイメージになりました。そんな具沢山ハンバーガーの正しい食べ方とは、手で全体をぎゅっと潰してから大きく口をあけてかぶりつくのが正解です。一口ですべての素材の調和された旨さを味わって下さい。

佐世保バーガーだけじゃない人気のご当地グルメとは

独特のグルメと作り上げてきた佐世保は様々な絶品グルメの宝庫でした。「海軍さんのビーフシチュー」は、海軍レシピ本を参考に各お店にアレンジを加えてできあがったグルメです。スープやソースなどお店によって違うので食べ比べてみてください。佐世保ならではの「白い鉄火巻」も絶品です。昔からまぐろなどの水揚げ量が少なかった為に手に入りやすかった白身のさかなを使ったことで地元の人々に今も愛されています。海軍の影響で一般的に食べられるようになったステーキですが、佐世保のご当地グルメでは「レモンステーキ」と進化しました。日本人に合うように薄切りされた肉を鉄板で焼き、レモン果汁を効いている醤油ベースのソースをかけて食べます。そしてお肉を食べ終えたら、残ったソースにごはんをいれて食べるというおもしろい食べ方が正解です。